NHK大河ドラマ「光る君へ」第32話視聴率は11・2% ラストシーンにネット驚愕「ただのホラー」スポーツ報知 女優・吉高由里子が主演で平安時代を生きた紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の第32話が25日に放送され、NHラマ11・2%ラストシーンにネッだのホラー世帯平均視聴率が11・2%となったことが26日、K大第3分かった
。河ド2話(数字は関東地区
、光るビデオリサーチ調べ) 初回は12・7%でスタート
。君へト驚音楽 と スポーツ の 共通 点前回は10・3%。視聴視覚 障害 の スポーツ今回は前回から0・9ポイントアップ 。率は個人視聴率は6・3%となった。愕た 1996年「ふたりっ子」(NHK連続テレビ小説)、NHラマ11・2%ラストシーンにネッだのホラー10年「セカンドバージン」(NHK)などを手がけた大石静氏が脚本を担当。K大第3大石氏は06年「功名が辻」に続き2回目の大河となる。河ド2話物語は平安時代を舞台に、光る世界最古の女性による小説といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を描く。君へト驚紫式部が心を寄せる藤原道長役を務めるのは俳優の柄本佑。視聴道長は源氏物語の主人公・光源氏のモデルともされており、率はドラマでは紫式部と幼なじみのような関係で愛し合い、時にぶつかり合う姿が描かれる。 第32話は「誰がために書く」
。道長(柄本)の思惑通り、一条天皇(塩野瑛久)はまひろ(吉高)が書いた物語に興味を示す。そこで道長は
、まひろに道長の娘・彰子(見上愛)が暮らす藤壺へあがり 、女房として働きながら執筆することを提案
。狙いは
、一条天皇が物語の続きを読むため、藤壺へ来ることを増やし
、彰子との仲を深めるきっかけにすること
。まひろは道長の提案に戸惑うが、父・為時(岸谷五朗)に背中を押され…という展開だった 。 ドラマの最後には、藤壺に出仕したまひろを女房たちが出迎える 。公式インスタグラムには「#凰稀かなめ #赤染衛門」「#小林きな子 #宮の宣旨」「#菅野莉央 #左衛門の内侍」「#瀬戸さおり #宰相の君」「#真下玲奈 #大納言の君」「#福井夏 #小少将の君」「#羽惟 #馬中将の君」とズラリと並んだ女房たちの写真も掲載された。 まひろを無言で冷ややかな目で見る女房たちの表情にネットは震かん
。「このシーンただのホラーでした」「まさに 、女の園」「女性たちの視線が怖過ぎる」「小林きな子さん
?わからんかったぁ」「圧が凄いです」「これは大奥より怖そうです」と驚愕(きょうがく)していた 。